【もっと塗りたかった！？】八尾市Ｓ邸壁塗り報告

昨日（７／７）、八尾市Ｓ邸にて壁塗り大会を開催しました。
前日までに職人さんたちが頑張って大方塗っていたこともあってか、当日は午前中にほぼ塗り終わり、ダメ直しを含めても午後３時ごろには終了。参加された皆さんは『もっと塗りたかった』とのお声も頂戴するなど、少し物足りなかったかも！？

【参加された皆様の感想をご紹介】

・設計側とお施主さんの双方のイメージや考えがそのまま素直にカタチとしてできあがった家だなという感想を抱きました。
今回この家の「壁塗り大会」に参加させて頂いたことは、自分にとって大切な経験となりました。ありがとうございました。（アトリエＳＯＲＡスタッフ）

・作業を始めると楽しさに目覚めた。案外早く終わってしまい、物足りなさを感じた。しかし、終了した現場を再度確認すると、自分の仕事の若さに苦笑。別の現場があったら、再度参加してみたい。（浪速区：Ｙ様）

・普段携わることのない仕事を体験できてうれしいです。良い思い出となりました。（岸和田市：Ｍ様）

・内壁の塗装に限ってですが、住宅の建設に携わるという、日常の生活では行えない貴重な体験が出来ました。
また、職人さんの丁寧な仕事ぶり、周囲の人間への気遣い等、とても感心しました。
いつになる事かわかりませんが、自分も家を建てられるようになったときは、お願いしたいです。（都島区：Ｙ様）

【お施主様の声】

今日は大雨と言う天気予報だったのに曇りだったので、とてもやりやすい天気でした。
タナクリームを“職人のように塗るぞ！”と思っていましたが、いざやってみると思うように行かず、難しかった。でも夢中になってしまい楽しかったです。
お手伝いにきて頂いた中商さん、アトリエＳＯＲＡさんの方々は、とても慣れていて、作業も早く仕上がりがきれいでした。
自分もこんな風にと思いましたが無理でした（笑）
今日はお忙しいなか来て頂き、ありがとうございました。